タイリクバラタナゴ
【生息地】

ほぼ日本全土
浅い湖沼や中〜下流の用水路などの流れの淀んだ場所に生息

【飼育難度】

★★

【水温の上限】

30℃

【食性】

雑食性

【水槽内での主な活動場所】

中・下部

【混泳について】

大人しく問題なし

【全長】

8cm

【繁殖期】

3月〜9月

【メモ】
タナゴの仲間で、本来はアジア大陸東部と台湾に生息しているが、ハクレンなどの放流に混じり全国で定着してしまった外来魚です。日本固有のニッポンバラタナゴと交雑するため、ニッポンバラタナゴの純血種はほとんど見られなくなってしまった。 小型で美しい魚ですが、ニッポンバラタナゴの種族維持のため、元いた場所以外に放流するのはやめてください。
春産卵型で、繁殖期の♂は体がキラキラと輝き大変美しい。
雑食性で何でも食べます。普段の性格は大人しく、混泳はさほど問題ないと思います。
バラタナゴ類は白点にかかりやすいので、水温・水質の急激な変化に注意しましょう。水槽内での繁殖は容易ですが、放流は慎みましょう。


〜ニッポンバラタナゴとの見分け方〜
注)完璧に見分けられる訳ではありませんが、目安になると思います。
  • 腹ビレの前部が白い(白線が入る)のがタイリクバラタナゴ
  • 婚姻色が出ているとき、ノドからお腹のあたりが黒くなるのがニッポンバラタナゴ
  • 頭部が盛り上がり体高が高いのがタイリクバラタナゴ





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