トミヨ



上:平常時の♂
下:抱卵した♀

【生息地】

北海道と本州の日本海側では北陸地方以北、太平洋側では青森県のみ
湧水のある場所

【飼育難度】

★★★★★

【水温の上限】

20℃

【食性】

肉食性、配合飼料には餌付かないよう

【水槽内での主な活動場所】

ほぼ全域

【混泳について】

気が荒いのでオススメしない

【全長】

5cm

【繁殖期】

5月〜7月

【メモ】

トゲウオの仲間で、ハリヨやイトヨと同じく湧き水のある場所に生息することから、水のバロメーターとも言われ、各地で保護活動が盛ん。
地方名トンギョ、ハリンコなど。背びれと腹にトゲがあり、危険を感じると逆立てる。繁殖期の♂は全身が真っ黒に染まるので見分けやすい。
例によって高水温に弱いが、飼育した感じではトゲウオ類の中で結構耐えれるほうだと思われる。しかし長期は耐えれないので、冷房が無ければ飼育は止めてあげてください。急な温度の変化には弱い。
エサは冷凍アカムシを喜んで食べるが、ミナミヌマエビやヨコエビなど小型の生物も食べる。ウチでは冷凍アカムシを与えています。
イトヨ類は地面に巣を作るが、こちらのトミヨ類は水草の茎などに巣を作るので、土台になる有茎種(セキショウモやアナカリスなど)と、巣材になる軟らかい水草を入れてやると良い(カボンバやウィローモスなど)
これもナワバリ意識が強く、混泳させるにはなるべく大きな水槽が良いでしょう。




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